ストレッチで変わらないなら、反対を動かしてみる。
「毎日ストレッチしているのに、身体が硬い……」
そんな経験はありませんか?
身体を柔らかくしたいと思ったとき、まずストレッチを思い浮かべる方は多いと思います。
もちろん、ストレッチは身体を動かしやすくするための大切な方法の一つです。
でも、身体へのアプローチは、伸ばすことだけではありません。
筋肉には「相反性抑制」という仕組みがある
筋肉には、ある筋肉が収縮すると、反対側の筋肉の活動が抑えられ、力が抜けやすくなることがある「相反性抑制」という仕組みがあります。
この仕組みを利用して、ストレッチだけでなく、反対側の筋肉を動かすことが、身体の動きやすさにつながる場合もあります。
例えば、ももの前側が張っていると感じるとき、お尻の筋肉を使う運動を取り入れてみる。
胸まわりが気になるとき、背中を動かすエクササイズを試してみる。
もちろん、すべての身体の硬さが、反対側の筋肉を動かすだけで改善するわけではありません。
大切なのは、身体の状態に合わせて、伸ばすことと動かすことを使い分けることです。
ストレッチとエクササイズは表裏一体
身体が硬いから、とにかく伸ばす。
それだけではなく、別の視点から身体を見てみることも大切です。
今の身体には、伸ばすことが必要なのか。
それとも、筋肉をしっかり使って動かすことが必要なのか。
その答えは、一人ひとり違います。
スタジオminatoでは、決まったメニューを一律に行うのではなく、お一人おひとりの身体の状態や動きを確認しながら、その方に合った方法を一緒に考えています。
頑張っているのに変化を感じにくいときは、やり方を少し変えてみるのも一つです。
最後に、私からひとこと。
「伸ばしてダメなら、反対を縮めてみな!」
身体へのアプローチは、一つじゃない。
自分の身体を知り、自分に合った方法を見つけていきましょう。
スタジオminatoは、一人ひとりに寄り添いながら、その方に合った身体づくりをサポートします。
